事業承継の流れ

事業承継は,基本的に5~10年の長い時間をかけ,準備を進めていくことが必要になりますが,通常の業務に加えて事業承継に関することまで時間を割かなければならないのは,経営者にとって大変な負担となります。

弁護士にご相談いただければ,事業承継までの道筋をつけることができ,準備を円滑に進めるお手伝いができますので,経営者の皆様の負担を軽くすることができます。

会社の現状を把握するのが第一歩目です

事業承継を弁護士に依頼する流れのファーストステップは,弁護士が会社の現状を把握することです。会社内外に候補者候補がいるのか,それが親族なのか従業員なのか,まったくの第三者なのかを知る必要があります。

後継者がいるとして,相続人の遺留分への配慮という観点から社内の資産内容,株の評価を知る必要もあります。株式をどれだけ後継者に承継させるべきか明確にするため,株式の保有状況等も明らかにする必要があります。

これらの内容を踏まえた上で,候補者の選定を行い,事業承継の方針を決定していくこととなります。

事業承継の流れ

事業承継の方向を決定,具体的なアドバイスをいたします

ここで把握した現状をもとに,事業承継の方向性を決定し,そのための具体的なアドバイスを弁護士がしていくことになります。

候補者が選定されている場合には,候補者が経営の主導権を握るために必要な株式保有率を踏まえたうえで,株式を移動させるための手段を検討します。納税のための資金確保方法といったアドバイスもすることになります。

遺留分へ配慮した遺言書の作成や株式譲渡に関する契約書等の作成はまさに弁護士の得意分野です。

また,候補者がいない場合は,M&Aという方法を検討することとなり,その場合にも弁護士が法的なサポートをすることになります。

事業承継の流れ

事業承継の時期が決まる前から,弁護士にご相談を

弁護士は,事業承継に関するさまざまな対策を経営者と決定するお手伝いをいたします。円滑な事業承継に向けて綿密な計画を策定し,いざ事業承継が実現した場合には,法律のプロとして全力で経営者と会社をお助けします。

事業承継は長い時間がかかりますが,早期に備えていればいるほどスムーズに実現することができます。

まだまだ自社には関係ないと思わず,会社の現状がどうなっているかの把握をするためにも,まずは弁護士に相談してみる,ということをお勧めします。

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